笙 の 講 座
H12.11.24 更新
笙?初めて聞いた、もしくは名前は聞いたことがあるけど、ほとんど知らないって方が大半だと思います。そこで笙の実態を紹介しようというのがこのコーナー。笙を全く知らない人も、少し知ってるよという方も、雅楽やってるんだけど他の楽器が専門だという方もぜひぜひ見ていってください。では、いざ笙ワールドへ!
目 次
第一講

笙ってこんな感じ。ちょっとズングリしちゃった。実際はもっとスマート。(もっと正確な図が見たい方は管楽器の紹介のページを見てね!)サイズは頭(かしら・茶色い部分)が両手にすっぽり収まるぐらいです。黄色い筒状のものは竹で出来てます。頭を取り囲むように竹が17本並んでいます。竹の上にある黒い点が指穴です。

そしてこれが笙の譜面。訳わかんないでしょ。
きゅーchanも最初これを見たときはなんか怪しげな宗教の経典みたいと思いました。
この譜面は雅楽の中で一番メジャーな、「越殿楽(えてんらく)」という曲。
「越天楽」とも書きます。
笙の譜面はこういう風に、漢字がズラズラっと並んでいるけど、龍笛や篳篥(ひちりき)の譜面はカタカナが並んでいます。
譜面の詳しいお話、読み取りかたはまた今度。
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