雅楽の楽器紹介



H12.9.13   OPEN


雅楽の楽器なんてほとんど目にする機会はないよねー。ここでも実物をお目に入れることはできないんだけども、説明だけでも見ていってね。楽器だけじゃなく舞の説明もつけたので、そちらのほうもご覧ください。絵は小学館『国語大辞典』が収録されているBookshelf Basic 2.0からコピーして、きゅーchanが勝手に着色しました。舞のほうの着色は結構うまく出来てると自己満足してたりする。



≪ 目次 ≫



打楽器(4種)

管楽器(4種)

絃楽器(2種)

舞(2種)








≪ 打楽器 ≫

鞨鼓
鞨鼓(かっこ)

    台付きの鼓です。ばちで叩きます。「コンコンコンコン」っていう感じの音です。これが指揮者の役割をしています。早く叩くと「もっと早く」という意味になります。管絃(管楽器と弦楽器の演奏)や唐楽(中国大陸系の赤い衣装の舞が入る)で使用します。

三の鼓
鞨鼓と同じ役割をする楽器。これは高麗楽(朝鮮半島系の緑の衣装の舞が入る)で使用します。この鼓には台はありません。一本のばちで叩くのですが、きゅーchanにはどうもバケツの底を叩いている音に聞こえる…、ってそんなこと言ったらダメだよねー。

太鼓(釣太鼓)

太鼓(釣太鼓・つりだいこ)


    雅楽で使用する太鼓です。一定のリズムを刻んでいくリズム楽器。お腹に響く重低音。叩かないときは太鼓の横にバチを掛けておきます。管絃でも舞のときでも使います。



鉦鼓
鉦鼓(しょうこ)

    これも打楽器。太鼓よりも小さめの楽器です。この絵いまいちで分かりにくいけど、黄色い部分が鉦(かね)で、その手前にあるのがバチです。2本あります。叩かないときは図のように掛けておきます。そのバチで鉦の下の方を叩きます。音は「チチン、チチン」という感じです。





管楽器(4種)
絃楽器(2種)
舞(2種)

きゅーchanのほーむぺーじに戻る


This page is produced by Yuko Nakai.

Mail address: kyuukyuu@moon.co.jp